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バリエーションのあるスマッシュを打ちましょう! (注)北翔会のバドミントンスキルアップ講座(戦術編)の内容は、理論に基づいておりません。 独断と偏見による内容ですので、ご参考程度にどうぞ。
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あまく上がったクリアーやロブ、あなたなら迷わずスマッシュ強打!?

でも…

スマッシュを意識したレシーブ体制になっている相手に
スマッシュを打つのはどうでしょう?
スマッシュが間違いというのではなく、
他にも選択肢があることを考えながら打ちましょう。

例えば、
ドロップをフェイント気味に相手のミスを誘うセンターに打ち、
体制を崩したところにスマッシュを打つ!

相手の待ち構えている球種をわざわざ打つこともありませんよね~
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ダブルスのトップ&バックの態勢での

前衛の役割は、
プッシュ、ドライブ、ヘアピンを中心に相手コートにシャトルを落とし、
相手にシャトルを上げさせ、後衛に攻撃のチャンスを与えます。
あまい返球が来たら、すかさず決めのショットを打ちましょう。

後衛の役割は、
スマッシュ、ドロップを中心に相手コートにシャトルを沈め、
攻撃権を相手に渡さないようにします。
相手の意表を突くドリブンクリアーも有効打ですが、
沈めるショットをイメージしているパートナーも
意表を突かれる場合があるので、注意しましょう。
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